キャッシュフロー計算書の作成と雛形
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キャッシュフロー計算書の分析

キャッシュフロー計算書には前述のとおり、営業活動によるキャッシュフローの区分投資活動によるキャッシュフローの区分、そして財務活動によるキャッシュフローの区分があります。

キャッシュフロー計算書はこの「三つの区分」に着目することで3秒くらいでその会社の経営状況が良いのか悪いのかを瞬時に判断することができます。


 


経営状況が良い会社のキャッシュフロー計算書

経営状況が良い会社は売上高が順調に成長し、利益も堅調であるため営業活動を行なえば行なうほど利益をどんどん稼ぐことができます。さらに、その営業活動で稼いだ資金は一般的に事業拡大のための設備投資や新規事業等に未来投資をしてく傾向があるため、経営状況が良い会社は営業活動によるキャッシュフローがプラスになり、逆に投資活動によるキャッシュフローはマイナスになる傾向があります。図解すると次のとおりです。



さらに、余剰資金を使って借入金の早期返済をどんどん進めていく傾向もあるため財務活動によるキャッシュフローもマイナスになる傾向もありります。



経営状況が悪い会社のキャッシュフロー計算書

経営状況が良くない会社の場合は、事業活動により利益を稼ぐことができず、事業を行なっても行なっても資金が流出するばかりで常に資金不足の状態に陥いっています。そのためなんとか資金繰りをつけるために銀行借入等により資金調達を行ないます。したがって経営状況が良くない会社は、営業活動によるキャッシュフローがマイナスで財務活動によるキャッシュフローがプラスになる傾向があります。図解すると次のとおりです。



キャッシュフロー計算書

直接法と間接法

キャッシュフローの分類

倒産危険会社の判定

読み方と分析等

間接法の調整項目

資金繰り・資金繰り表




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